COLUMN

早めの検討がおすすめ!住まいづくりって実際どのくらい時間がかかるの?

住まいづくりは様々な工程があり、意外と時間がかかります。

計画から入居まで、一般的に1 年〜1 年半が目安。

仕事や子どもの就学など、決まったタイミングがある場合は早めにスタートする必要があります。

今回は、住まいづくりのスケジュールとどんなことを行うのかをご紹介していきます。


目次

  1. 理想の住まいを考える
  2. 土地さがし
  3. 土地の調査
  4. 設計・プランニング
  5. 資金計画
  6. 土地契約
  7. 建物契約・施工
  8. お引っ越し・ご入居

理想の住まいを考える

まずは理想の住まいのイメージを膨らませましょう。

住宅展示場での見学はもちろん、オンライン見学なども実施されています。

様々な事例を見て、自分たちのライフスタイルに合う家を考えてみてくださいね。

土地さがし

希望するエリア、広さや方角、生活利便性などを考えて土地を探します。

住宅メーカーでも独自ネットワークにより豊富な土地情報を提供しています。

土地の調査


敷地にはさまざまな個性があります。

それらを知り、活かし、対策を立てなければ「いい家」はつくれません。

候補地が決まったら、早めに無料の敷地調査をしてみましょう。

設計・プランニング


契約前に建築士が一邸一邸のプランを具体的につくり、ラフ設計と土地・建物を含む概算の見積書を作成します。

オンラインで間取りのシミュレーションも可能です。

資金計画

ご家族のライフプラン全体を見渡しながら、住宅ローンや税金など、お客様に応じた適切な資金計画をご提案します。

土地契約


敷地・設計・資金計画など、すべてを吟味したうえで、土地の売買契約をおこないます。

建物契約・施工


積水ハウスは、直接契約・責任施工。

細部まで目の行き届いた工事で、確かな施工品質を確保します。

お引っ越し・ご入居


「初期30 年保証制度」と独自の再保証制度「ユートラシステム」、専任スタッフによる「メンテナンスサポート」で大切な住まいを見守り続けます。

また、家族構成・ライフスタイルの変化によって、住まいへの要望も変わるもの。

住まいのリフォームや増改築をサポートします。

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