COLUMN

「アニバーサリーフォト」で家族の幸せのかたちを残そう。

記念日を写真に撮って残すアニバーサリーフォト。

結婚式やマタニティフォト、子どもが生まれてからはお宮参りや七五三、入学式など、
イベントごとに撮影し、ストックしていくものというイメージがありますね。

アニバーサリーフォトは、そんな特別な記念日だけのものではありません。
夫婦で過ごす時間の、ちょっとしたヒトコマや、子どもの成長の瞬間、親戚が集まった日。
そんな日常のシーンも、家族にとって大切な記念日です。
今回はアニバーサリーフォトについてお伝えします。

目次

  1. 毎年ひとつずつ。アニバーサリーフォトが夫婦の宝物に。
  2. 家族が増えれば、残したい思い出も増える。
  3. マタニティフォト
  4. 気軽に写真が撮れるからこそ、特別な1枚を。
  5. 家族写真は T&Gの「アニバーサリーフォト」で

毎年ひとつずつ。アニバーサリーフォトが夫婦の宝物に。

初めてのアニバーサリーフォトはブライダルフォトという人が多いと思います。
夫婦にとって初めての記念日、この瞬間の幸せな気持ちを残すことができるのがブライダルフォトです。

夫婦二人の写真が結婚式だけなのはもったいないですよね。
ぜひ、これからも末長く続けていくことをおすすめします。

結婚記念日に特別な贈り物をするよりも、その時間を思い出にして閉じ込めることで、
1年にひとつずつ確実に増える、かけがえのない宝物になります。

結婚式を行なった会場でアニバーサリーフォトが撮れるとしたら、あのころのドキドキが蘇っていいかも…。

夫婦の間でいろいろあったとしても、記念日にはまた距離が縮まって、
初心に帰るというのも幸せな夫婦生活が続くきっかけになるかもしれません。

また、結婚記念日は結婚してからの経過年数によって名前がつけられています。
その記念日に合うようなしかけを考えてみるのも楽しいでしょう。

家族が増えれば、残したい思い出も増える。

アニバーサリーフォトに多いシーンとして、子どものイベントがあります。
お宮参り、七五三、入学式、卒業式など、子どもの成長に合わせたイベントが数年ごとにやってきます。

その度に着飾って、恥ずかしそうに写真を撮られている子どもたちは本当に可愛らしいですよね。

子どもと暮らしていると身に沁みることですが、子どもの成長は毎日の暮らしの中にたくさんあります。
初めて立った、歩いたということもそうですが、
お気に入りのぬいぐるみを持って歩いている姿さえ、一生記憶に残しておきたい姿です。

節目の年にかしこまって撮る記念写真だけではなく、お気に入りの洋服を着て、
リラックスした表情の子どももぜひ記録してあげてください。

プロのカメラマンに撮影してもらうこと自体、ちょっと特別な時間になります。
スタジオ撮影や、お出かけに同行するプランもあるので、ぜひご家族でイベントとして楽しんでください。

マタニティフォト

海外では広く認知されているマタニティフォト、最近では日本でも浸透してきました。
中には臨月に至るまで数回、お腹のベビーの成長を写真に撮って記録する妊婦さんもいます。

マタニティフォトは、自分で鏡越しに撮影したり、パパが撮影するよりは、
フォトスタジオにお任せするのが正解です。

衣装やポーズなどはさすがプロの技、お友達に見せたくなるアーティスティックな仕上がりに、
幸せな気持ちになること間違いなしです。

気軽に写真が撮れるからこそ、特別な1枚を。

今ではスマホで簡単に写真を撮ることができます。

たくさん撮っておけば撮り逃すことはないだろうと思うかもしれませんが、
気軽に撮れる分、後になって見返すことは少ないでしょう。

同じようなショットがたくさんあって、選んで残す作業も大変です。
やはり、残しておきたい家族の姿は、きちんと撮影し、
できればいつでも手に取れる形ですぐそばに置いておきたいものです。

アニバーサリーフォトを通して、家族の絆をより深めることができます。
ぜひ、ご家族で楽しんでくださいね。

家族写真は T&Gの「アニバーサリーフォト」で


結婚式場というロケーションを活かして、プロカメラマンが ご家族の記念となる
一枚をカタチに残します。

アニバーサリーフォト 撮影メニュー
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