COLUMN

「頑張らなくていい、広くなくてもいい」気持ちよく暮らせる収納特集

忙しい毎日で、ついつい後回しにしてしまう後片付け。
特に新生活が始まったばかりの共働き夫婦やママにとっては悩みの種ですよね。

出しっぱなしのカバンやコート、おもちゃ。
ついつい、イライラしてしまうこともあるのではないでしょうか。

今回はそんな「収納」がテーマ。
実は、頑張らなくても、収納スペースが広くなくても、大丈夫なんです!

住まいのプロ、積水ハウスが研究した「気持ちいい収納」をご紹介します。

目次

  1. 自分だけが頑張らなくていい!片付けやすい、「モノの定位置」を作ろう
  2. 広くなくてもいい!大切なのは仕舞うモノと奥行きの相性
  3. 行動と収納がミスマッチ!?モノが集まりやすいリビングに注目して
  4. ココロにゆとりを生む!リビングがすっきり片付く「リビクロ」
  5. 住まいのプロに相談しよう!展示場で実際に収納を見学しませんか?

自分だけが頑張らなくていい!片付けやすい、「モノの定位置」を作ろう

まずは自分で全て片付けようとするのではなく、
自然とみんなが片付けやすい収納を作りましょう。

その時におすすめなのが、モノの定位置を作ること。

子供がおもちゃを使ったら、使った場所に自分で片付ける。
そんな、「モノの循環」をできる仕組みを作ることが重要なんです。

広くなくてもいい!大切なのは仕舞うモノと奥行きの相性

部屋のサイズを小さくしてまで、収納スペースを増やそうとしなくても大丈夫。
小さな収納でも工夫次第で収納できるモノの点数は増加するんです。

そのポイントは、収納物のサイズに合わせて棚の奥行きを考慮すること。
仕舞うモノと奥行きの相性をチェックしましょう。

行動と収納がミスマッチ!?モノが集まりやすいリビングに注目して

積水ハウスの調査によれば、帰宅後に寝室ではなく
リビングで部屋着に着替える男性はなんと4人に1人!

脱いだ服は、放置されがちです。
リビングの近くに衣服が仮置きできる収納があると、自然と片付けてくれますよね。

行動と収納場所のミスマッチも片付かない原因の1つなんです。

ココロにゆとりを生む!リビングがすっきり片付く「リビクロ」

色々なモノが集まりやすいリビングには、ささっと片付けやすい場所が必要です。

そこでおすすめしたい収納が、「リビクロ」(リビングクローク)。

ミニ納戸感覚の目隠し収納なので、リビングはいつもすっきり。
自然と片付ける習慣が生まれるので、心にゆとりをもって暮らすことができます。

住まいのプロに相談しよう!展示場で実際に収納を見学しませんか?

積水ハウスの住宅展示場では、「リビクロ」を始め、
実際に収納のアイディアを見学することができます。

数字や写真では分かりにくいところまで、実際に見て触れて、体験してみてください。

様々なセミナーや、赤ちゃんのお昼寝アート撮影会など、
ご家族で楽しめるイベントも開催しています!

また、展示場では住まいづくりのプロが徹底サポート!

住まいづくりの知識はもちろん、各地域の情報も豊富なので
土地探しのヒントも見つかるかも。

具体的な計画が決まっていなくても気軽に相談してくださいね。

今なら全国で、仕切りのない大空間で家族が自由に暮らせる注目の
「ファミリー スイート」を体験できるFamily Suiteフェアも開催中です。

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